先日当サイトの中古車検索ページの話をしましたが、今日もその続きです。
中古車販売は「一物一価」といわれますが、同じものが二つあることは非常に珍しいこと。
同年式、同種であったとしても、前オーナーの乗り方によって程度に相違がでてきます。
当たり前のことですが、大事に乗られていたクルマであればあるほど程度が保たれ、同年式の同種のクルマよりも、比較的有利に取引されているようです。
つまり、オーナーの「クルマへの愛」が市場価値に反映されているわけですね。
この「クルマへの愛」の強さは測ることができるのはご存知でしょうか。
中古車を買う時に、だいたいの物件に「点検記録簿」が付いています。
それを見れば一目で前オーナーの「クルマへの愛」の強さを確認することができます。
中古車販売店にいったら、営業スタッフに聞いてみてください。
それでは、なぜ「点検記録簿」から「愛の強さ」がわかるのか。
この記録簿に記録される点検には、法で定められた12ヶ月点検、24ヶ月点検だけではなく、販売店の整備メニューに「定期点検」というものがあります。6ヶ月、18ヶ月、30ヶ月、36ヶ月があり、6ヶ月単位で愛車の具合の点検をします。定期点検を受ければ、この「点検記録簿」に記載されてゆきます。
これをマメにやっているオーナーは、常に愛車の状態を把握しようとしていたことになります。
これが、愛の証なんです!
もちろん、それだけで量れると言い切ってしまうわけにはいきませんが、当然長年乗るクルマには愛着もわきます。手をかければかけただけ愛着も増してゆきますよね。
これはいろいろな意味でとてもいいことなんです。
ですから、現在クルマを保有しているオーナーさんは、できる限りの「愛」を注いであげてください!
それから、今後中古車オーナーになろうとしている方は、点検記録簿や、販売スタッフに前オーナーへの質問をするなど、これまで注がれてきた「愛」を確認してから購入すると、いい中古車が買えるかもです!




