ごきげんよう。東京のトヨタ販売店総合サイト MyToyota.jp編集部の望月です。
祭り好きな街「茅ヶ崎」では、大岡越前祭、湘南祭、サザンビーチフェスタ、花火大会、等々...お出かけして盛り上がれる祭りが目白押し。
そんな茅ヶ崎では間近に迫った大きな祭りがあるのですが、ご存知でしょうか?
それは浜降祭!
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浜降祭(はまおりさい)とは
※起源については諸説あるようですが、一説には、ことの由来は160年ほど前の天保9年(1938)のこと。
寒川神社の神輿が、例年春に行われる国府祭(こうのまち)に渡御した帰途、相模川の渡し場で寒川の氏子と地元の氏子が争いを起こし、川に神輿を落して行方不明になりました。
しかし数日後、茅ヶ崎南湖の網元である孫七さんが漁の最中にご神体を発見し、寒川神社に届けたことだそうです。それを契機に、毎年同神社の神輿が、そのお礼に南湖の浜に赴き、「喫(みそぎ)」をするようになったと言い伝えられています。
そして一方、江戸時代後期にまとめられた『新編相模国風土記稿』によると、鶴嶺八幡宮では、寒川神社のお礼参りよりずっと古い時代から、心身の罪やけがれを清める「みそぎ」の神事を行うため、毎年、浜辺への渡御が行われていたとのこと。
この両神社の伝承は、古くから語り継がれ、それが後世になって合体して定着したものが浜降祭なのです。
その後明治9年にこれまで旧暦の6月29日に行われていた「みそぎ」神事を新暦の7月15日と定め、名称も"浜降祭"と呼ばれるようになりました。
明治9年より7月15日に定められ、神奈川県無形民俗文化財に選ばれ、平成9年からは海の日である7月第3月曜日に開催されています。
茅ヶ崎市と寒川町一円の神社の神輿(約40数基!)が茅ヶ崎海岸に集まり、神事を行う祭りで、神奈川県内でもこれだけ多くの神輿が集まる祭りはないといわれるほどの規模と、10万人以上の見物客を誇る県内屈指のお祭りで、茅ヶ崎に夏を告げる風物詩です!

この祭りは「暁の祭典」とも呼ばれるのですが、これは寒川・茅ヶ崎各神社を午前2時ごろから宮立ちするのがその理由!
暁の浜で神輿の勇壮かつ華麗な乱舞!
「どっこい、どっこい」という掛け声は、相州神輿独特なものです。
掛け声だけではなく、神輿を担ぐ時唄われる歌「茅ケ崎甚句」も逃せません!

この熱い祭りを体験して夏の思い出を増やしてみるのはいかがでしょうか?
神輿が海に入る「みそぎ」は5時から7時の入場時と、式典終了時の8時から。式典が始まると帰る人がいますが、まとまった神輿が海に入るのを見るには、お発ち(式典後)の後の方がオススメですよ!
くわしくは
こちら。