ドライブの記録
今回の+ドライビングのキーワードは「キレイ」。ファッションやメイクといった外見はもちろん、心も身体もキレイになれそうな女性にうれしいドライブです。
おしゃれでシンプルな「パッソ+Hana」で、春めきはじめた軽井沢へ行ってきます。仕事に勉強に家事に、いつもがんばっている自分へのご褒美も兼ねて、楽しくキレイになれるコースをご案内します。
ロードマップ
「パッソ+Hana」は、コンパクトボディながら、中は広々。1泊くらいのプチ旅行なら、ラゲージルームのスペースは十分です。荷物を積んで、さっそくドライブスタート。
首都高速道路に入り、東京外環自動車道を経由して、関越自動車道、上信越自動車道を走ります。「パッソ+Hana」のCVT(自動無段変速機)は加速がとてもスムーズなので、高速道路の合流走行も安心です。途中、関越自動車道のサービスエリアで1回の休憩を含めて約2時間30分。碓氷軽井沢ICが見えてきました。
碓氷軽井沢ICを降りてから15分足らずで、最初の目的地の軽井沢・プリンスショッピングプラザへ着きました。まずは「外からキレイ」に、ということでショッピング。軽井沢・プリンスショッピングプラザはもとはゴルフ場というだけあって、その広大なスペースにニューウエスト、ウエスト、ニューイースト、ニューイーストガーデンモール、イースト、味の街の6つのエリアを配した合計200店舗以上が連なる日本最大級のショッピングモールです。特徴は規模だけではなく、他のアウトレット型ショッピングモールに比べて、いわゆるハイブランドのショップが充実していること! きっと訪れる人のほとんどが、“マイブランド”をみつけられると思います。アウトレットはもちろん、最新アイテムもあるので、いろいろなおしゃれが楽しめますね。
ここでもうひとつ、この広大なモールを賢く見て回るためのコツをご紹介。とにかく広いので、あらかじめHPなどを見て最優先のショップを決めておいて、その近くの駐車場に停めること。効率よくお買い物ができればその分ほかの店舗を楽しむことができます。お目当てのアイテムをスマートにゲットしましょう。
また、こちらでは時季ごとのイベントやバーゲンを企画したり、最新ブランドや人気ショップなど、旬な店舗も随時オープンしているとのこと。来るたびに新しい発見やお買い物が楽しめるから、リピーターも多いんでしょうね!
夏でも寒い時があるので、はおれるものを準備しましょう。軽井沢は長野市や飯田市、松本市のお天気と違うことが多いので、あらかじめネット等で軽井沢のお天気チェックを!
ショッピングに満足したら、軽井沢らしい別荘地の並ぶロケーションでオーガニック・ランチをいただきます。
軽井沢ショッピングプラザからはクルマで約10分。避暑地らしい、三笠通りのカラマツ並木が途切れた所から、旧軽井沢倶楽部(別荘地)へと入っていきます。サインボードを目印にしつつナビを頼りにしばらく走ると、旧軽井沢倶楽部のメインゲートを抜けた所に、石積みの外観と大きなガラス窓が印象的な建物。
ここ、アマンダンリーフは、地元で朝採りされる新鮮な有機野菜を中心に、旬の素材にこだわったオーガニックフレンチのレストラン。メインダイニングの大きな窓からは、軽井沢の自然が見渡せ、森の中でゆったりとお食事を楽しめます。
今回いただいたランチは、前菜、スープ、お魚またはお肉料理、デザート、ドリンクがついた2500円のコース。前菜は3種類から選べ、この日のお肉料理は「赤城鶏とトマトのファルス ノワゼットソース 春野菜添え」。焦がしバターがお肉のうま味を引き立て、甘味豊かな春野菜は見た目もきれいでした。
現在メニューは月替わりとのことですが、週替わりやシーズンに応じたスペシャルメニューなども考えているそうです。味はもちろん、ボリュームにも大満足。オーガニックな素材で身体の中から「キレイ」に、さらに自然の中でいただく開放感で、こころも「キレイ」になれそうなレストランでした。
アマンダンリーフではウエディングもできるそうです。気になる人は相談してみては?
旧軽井沢の中心地区、通称「軽井沢銀座」にランチのあとに立ち寄ることにしました。近辺は狭い道が多いので小回りの利く「パッソ+Hana」は便利。街の雰囲気にもマッチしています。クルマを付近のコインパーキングに駐車して、散策してみました。
メインストリートには、パン屋さん、地元の素材を使ったジャムや蜂蜜のお店、フレンチレストランやカフェ、老舗の和菓子屋さん・・・など、和洋さまざまなショップがたくさんあって楽しい! お土産選びも迷ってしまいます。
メインストリートの喧騒を抜けて一本裏手に入ると、聖パウロカトリック教会があります。旧軽井沢ロータリー周辺には、小さいけれど趣のある教会がいくつもありますが、中でもこの教会は軽井沢の名建築として知られているそうです。
1935年に設立された正統派カトリック教会で、米国の有名な建築家・アントニン・レーモンドが設計した建物は、三角屋根と大きな尖塔が特徴的。礼拝中や挙式中以外は、誰でも中に入ってお祈りをささげることができるということなので入ってみました。木組みの梁(はり)や木の十字架が純朴な作りですが、それがかえって厳かな雰囲気をかもし出し、敬虔な気持ちになりました。
お天気がよければ、メインストリートの奥まで歩いて、日本聖公会ショー記念礼拝堂へ立ち寄るのもおすすめ。この教会は軽井沢で最も古く、また創設者である宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーは、軽井沢を避暑地として世に広めた方なのだそうです。敷地内にはショーの別荘が移築され、ショーハウス記念館として内部が公開されています。このあたりはメインストリートとは対照的な静けさ。木立の中を歩きながらの森林浴、そんな散策が楽しめました。
旧軽井沢で訪れた聖パウロカトリック教会の設計者、建築家アントニン・レーモンドは、軽井沢に自身の別荘兼アトリエ「夏の家」を建てました。「夏の家」は塩沢へ移築され、今はペイネ美術館として親しまれています。旧軽井沢からクルマで20分弱、美術館のある軽井沢タリアセンを訪れてみました。
ペイネ美術館には、「ペイネの恋人たち」シリーズで世界中に親しまれているフランスの画家、レイモン・ペイネの原画やリトグラフ、愛用画材などが収蔵展示されています。数ある軽井沢タリアセンの施設の中でも若い女性に一番人気とのこと。周囲の自然に調和した木造平屋、館内は温もりのある雰囲気で、ペイネの作品と相まって、自然に心穏やかになってきます。
この軽井沢タリアセンは、江戸時代に造成された鷲穴用水を引き込んで造られた塩沢湖の湖畔に、軽井沢の歴史的建造物を移築・配置して建設された自然と文化が融合したレクリエーション施設。美術館、バラ園、レストラン、またボートやテニス、アーチェリーなどもできるので、遊んでもゆっくり過ごしても楽しめます。その雰囲気は外国の避暑地に遊びに来ているようでした。
もうひとつ、見ておきたいのが明治四十四年館。かつては旧軽井沢にあった軽井沢郵便局を移築したもので、現在は2階が「深沢紅子野の花美術館」として使われています。国の登録有形文化財に指定されたというこの建物は、映画に出てきそうなペパーミントグリーンの外壁がとても印象的でした。
宿泊先はホテルグリーンプラザ軽井沢です。赤い屋根の外観がかわいらしいのとお得なレディースプランが決め手。今回利用したプランには、ドクターシーラボのアメニティセットや専用エステ割引、浴衣の無料レンタルなど、女性にはうれしい特典が満載でした。 軽井沢タリアセンからホテルグリーンプラザ軽井沢まではクルマで約40分。道中は雄大な浅間山を左手に、鬼押ハイウェーでは気持ちのいい高原ドライブが楽しめました。ホテルのあるこの辺りは北軽井沢と呼ばれていますが、実は群馬県! 軽井沢は長野県と群馬県にまたがっているんですね。ここ嬬恋村は、夏季は避暑地として、冬季はスキーと、オールシーズンのリゾート拠点として人気があるようです。昨今のゴルフブームで、若い人たちがお得なプランでゴルフをしにやってくることもあるとか。
また、浅間山地下から湧き出る天然温泉は、奥軽井沢温泉という源泉で、泉質が柔らかいので女性だけでなく幅広い層に人気だそうです。きっとお肌も喜んでくれたはず! たくさん遊んでおいしいものを食べた身体を、ゆっくりと休ませることができました。
*アメニティセットの商品は変更になる場合があります。
近くには雄大な浅間山、鬼押出し園、白糸の滝などのスポットもあるので翌日足を伸ばしてみても
※本特集における調査・取材は2010年4月に行ったものです。掲載する住所・金額などの情報については2010年4月現在の情報となります。
※ドライブの時間及び走行距離は目安です。
※「nanoe」、「ナノイー」および「nanoe」マークは、パナソニック電工株式会社の商標です。iPodは、米国および他の国々で登録されたApple Inc. の商標です。その他の施設名等は、該当各社の商標または登録商標です。
2月といえば節分。
「鬼は〜外。福は〜内」・・・あれ?豆を投げつけられた鬼が怒って、あなたに向かって突進してきてました!! 逃げて~!!
目の前に4台のクルマが!どの車にのって逃げます?
試乗の感想
ドライバーのコメント
コンパクトカーとは思えないスムーズな加速。4人乗車での高速道路合流も安心でした。山道の急な上り坂はパワフルに、ヘアピンカーブの連続する峠道は、きびきび走ってくれました。コンパクトなボディに加え、車幅感覚がつかみやすい乗車位置(アイポイントが高く視界が良い)なので、狭い路地でのすれ違いが楽でした。
ツイード調のシートが気持ちよく、長時間ドライブも快適でした。カーナビの音声が聞き取りやすいのも助かりました。
同乗者のコメント
今回の撮影取材は4人乗車でしたが、「車内が広い」は全員一致の意見でした。パッソは町乗りのイメージがあるけれど、ちょっとした遠出も十分対応できることを実感。フロントライトの印象的なデザインや、配色がかわいらしい「チョコ」内装、機能的なミラーやポケットの工夫など女の子向けの気遣いがちりばめられている点がいいです。プライスも「ちょうどいい」と思います。